書籍を発売します!
ひどい医療情報が広がる世の中で、悩むがん患者さんを救いたいと、津川先生/勝俣先生と本を作りました。ついに予約販売開始しました。
アマゾン予約サイト「世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった 最高のがん治療」
膨大な時間をかけ、3人の知識をふり絞り、今までになかった別次元のがんの本ができたと確信してます。
どのがん治療を選べば良いのか?
どのように情報を手に入れれば良いのか?
食事でがんは治せるのか?
がん検診はどれを選べば良いのか?
皆さんが抱く多くの疑問に、根拠あるデータをもとに、やさしく答える本です。
最高のがん治療である標準治療を行うことがなぜ大事なのかを丁寧に解説しています。
がん患者とその家族に読んでもらえれば、安心して治療を進めることができると思います。
また、がんとは無縁の健康な人にも、がんと関わる前に読んでおいてもらいたいです。不確かな情報が広がる世の中で、この本は不確かな情報に騙されないための情報のワクチンとも言える本です。
ぜひ、多くの方に読んでいただければと思います。よろしくお願いいたします!
note記事「エコーチェンバー現象の恐ろしさ」
ネットでみられるエコーチェンバー(共鳴室)現象というのをご存知でしょうか?
似たもの同士がつながる閉じたネット環境で、同じ立場の意見をかわしあううちに強化され、「自分たちが正しく、多数派だ」と勘違いすることを指します。このエコーチェンバー現象はとてつもなく怖いもので、現代ネット社会では大きな問題となっています。
この現象によって、普通の人がひどく偏った情報を狂信的に信じて、他人から見たら信じられないような行動をとってしまったりします。
例えば、がん患者さんでも抗がん剤(がんに対する薬剤)に関して不正確な情報を強く信じてしまう人がいます。「アメリカでは抗がん剤は使われていない」「WHOは抗がん剤を禁止している」「効かない抗がん剤を使っているのは日本政府や製薬会社の陰謀だ」のような明らかなデマを頑なに信じて、がん治療をやめてしまい、食事療法のみでがんを治そうとしてしまったりします。
なぜ、このような明らかなデマを信じてしまい、命を失いかねない危険な行動をとってしまうのでしょうか?これには多くの問題が複雑に絡んでいますが、この重要な原因の一つがエコーチェンバー現象です。
この現象についてnote記事で詳しく解説しました。宜しければご覧ください。
note記事「怪しいがん治療の見抜き方」
日本ではがんに効果があるとうたう怪しい食品や民間療法があふれています。その中には、医師などの医療者が販売しているものすらも存在しています。
私は情報発信をするなかで、それらの怪しいがん治療の実態を見てきました。どのように宣伝をされているのかもつぶさに見てきました。そして、数多く見ているうちに、それらの宣伝には同じパターンが多くあることがわかりました。そのパターンを知っておいてもらうと、一般の方でもある程度正確に怪しい治療を見抜けると思っています。
noteの記事としてその内容を紹介しましたので、よろしければご覧いただければと思います。
note記事「日本でお伝えしたかったこと」
9月末に日本に1週間滞在してきました。その間に京都で開催された日本癌学会と、渋谷ヒカリエでのトークイベント「やさしい医療がひらく未来」に参加して発表してきました。そこで、お伝えしたかったことを、Noteの記事にまとめました。
私が情報発信で何をしたいと思っているのかをまとめています。よろしければご覧いただければと思います。
がん講座(第3回) どの未承認治療がおすすめか?
インスタで「やさしいがん講座」という、がん治療を解説する投稿を行っています。今回、こちらで第3回目の内容を詳細に解説いたします。
テーマは「どの未承認治療がおすすめか?」についてです。(インスタアカウントは@satoru_osuka、インスタの元記事はこちらです)

有効性が高い未承認治療を選ぶには
まずは、前回までの復習と、今回のメイントピックについて見てください。
がん治療にはすでに効果が確認されて、一般的に広く使われている標準治療と、まだ効果が確認されていない未承認治療(代替療法などとも呼びます)があります。
やさしいがん講座の第1・2回目でもお伝えしたように、医療者がお勧めするのは標準治療で、それ以外の治療をお勧めすることは稀です。代替療法を副作用や痛みの緩和などに使うことはあっても、がん治療効果を狙って使うことはありません。詳細については、第1回と第2回の講座を見てください。
では、「標準治療を行ってください」で話が終わりかといえば、そうではない場合があります。標準治療で十分な効果が得られて、状態が安定すれば良いのですが、がんが進行している場合などは、標準治療でも安定した状態にすることが難しいことがあります。
そのため、標準治療後に、他に試せる治療がないかと、未承認治療の中から治療を探す場面が存在します。これは極めて自然な流れで、一般的に行われていることです。
しかし、第2回目の講座でも解説したように、未承認治療の中に有効な治療が含まれる可能性は極めて低く、むしろ詐欺的なものが横行していますので、その際に詐欺的治療に騙されてしまい、大金を巻き上げられてしまう事例が後を絶ちません。
ただ、以前にも解説したように、未承認治療の中には少ないながら、効果があって、未来の治療となる新治療が含まれる場合があります。今回は、それをどうやって探すのかというお話をします。
未承認治療の評価システムを知ろう
「OO療法はどうなのか?」「OOを食べると効くのか?」など、山ほどの質問を受けます。そのような質問を受けるとお伝えするのが、「個別のコンテンツを見て、見た目や宣伝で判断していては、効果の期待できる未承認治療を選ぶことは難しいです」とお伝えしています。
大事なことは、未承認治療の評価システムがあることを知って、調べたい治療がそのプロセスのどこにあるかを調べるのが大事です。

新しく開発されたお薬は左のプロセスから効果があるかを順番に確かめられます。それぞれの段階をクリアーすると次の段階に行きます。最終的に第4段階を合格すると、正式な薬剤として承認されて、標準治療と言われるものになります。
この詳細をお知りになりたい方は以前のブログ記事「未承認治療の何%が本当に効果を期待できるのか?」をお読みください。
第2回 やさしいがん講座 標準治療以外を選択する危険性
インスタグラム上で行っています「やさしいがん講座」に多くの反響をありがとうございました。インスタ上にも正しいがん情報を広めるべく頑張っていきたいと思います。
こちらのブログでは、インスタ記事と連動して、「やさしいがん講座」の詳細版をお届けしています。インスタ記事では伝えきれないことを、こちらのブログで追加解説しています。また、インスタをご利用でない方は、こちらで内容を読んでいただければと思います。
さて今回は、少し前に公開しました「やさしいがん講座 第2回」の詳細解説をしたいと思います。第2回目のテーマは「標準治療以外を選択するのはなぜ危険なのか」についてです。(インスタアカウントは@satoru_osuka、インスタの元記事はこちらです)

なぜ標準治療以外の選択肢は危険なのか
がん治療にはすでに効果が確認されて、一般的に広く使われている標準治療と、まだ効果が確認されていない代替療法(未承認治療とも呼びます)があります。
やさしいがん講座の第1回目でもお伝えしたように、医療者がお勧めするのは標準治療で、それ以外の治療をお勧めすることは基本的にほとんどありません。良く病気のことを知っている専門家ほど、標準治療以外はお勧めしません。
それはなぜなのでしょうか?

結構、たくさんの方がこれに対しては疑問に感じていらっしゃいます。
ネット・書籍にはたくさんのがんに効くという治療方法・食事療法などが紹介されています。高い効果は期待できなそうにないけど、「効く可能性があるなら、試してみたらいいじゃない」と思われる方も多いと思います。
確かに”本当に効く可能性”があるなら、試してみる価値はもちろんあります。しかし、がんの専門家がそれらをお勧めはしません。それは”本当に効く可能性”というのが、実際には極めて低いからです。
未承認治療の何%くらいが「本当に効く可能性」があるとお考えですか?5%?10%くらい?皆さん、いろいろな想像をされているかと思います。しかし、我々が知っている実際の「本当に効く可能性」は、皆さんが考えるよりもはるかにはるかに低いです。
標準治療以外をお勧めできない最大の理由は、

皆さんは世の中にはたくさんのがんに効くと謳う治療が紹介されているので、少しくらい効く未承認治療は結構あると思われるのかもしれません。しかし、実際にはがんに効くという未承認治療はほとんど存在していません。
名前も知らない患者さんとの思い出
「人との出会いは貴重です」
改めてそう思った出来事がありました。
とても悲しい話でもあるのですが、お伝えしておきたいと思い、ここに記します。
ツイッターでがん治療に関する情報発信を始めて、1年ちょっとになりました。今となっては多くの方にフォローしてもらっておりますが、開始当初の頃は大変にさびしい活動でした。
何を書き込んでも、ほとんど反応を得られず。
「こんなことしても時間の無駄なのでやめようか」とすら考え始めていました。
そんな中で一人のがん患者さんに出会いました。yskさんです。

若くして進行した小腸がんにかかられて闘病中の患者さんでした。yskさんは私のツイッターアカウントを一番最初の頃にフォローし始めてくれた方でした。
私が書き込むがんの情報発信に対して、いつも「いいね」をくれたり、温かいコメントをしてくださいました。私は反応をもらえること自体がとても嬉しかったです。
何より、がん患者さん自身が私の情報発信をためになると思ってくれたということ、このような情報を欲しいと思っている患者さんがいるということを知ることができて、自分の情報発信スタイルへの自信につながりました。
そのおかげでツイッターを止めずに、情報発信を続けていけることができました。
その後、ある時から急に多くの方がフォローしてくださるようになって、気がつけば2万人を超える方にフォローしていただけるようにまでなりました。
多くの方に見ていただけるようになったのは、yskさんをはじめとした多くの人の励ましのおかげがあったと思っています。
正直なところ、私はyskさんのことをほとんど知りません。というか、何も知りません。
本名も知らないし。どこに住まわれていたのか、家族は何人なのか、何も知りません。
ただ、ツイッターはそんな二人をつなげてくれました。面白いものです。
いくつかyskさんとのやりとりを載せさせてもらいます。
yskさんの癌に関する知識の多さにはいつも驚かされていました。なかなかそこまで知っている癌患者は多くなく、大変貴重な存在です。最近のツイートを見るだけで苦しみがわかりますので、本当に大変だと思いますが、もう一踏ん張りしていただいて、情報発信を続けていただけたらと願っています。
— 大須賀 覚 (@SatoruO) August 14, 2018
ありがとうございます!いつも的確なコメントをくださるので、本当に勉強させてもらっています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
— 大須賀 覚 (@SatoruO) September 7, 2018
その例えが素晴らしいですね。何だかうまく例えられないなと思ってたんです。それが一番しっくり来ました。
— 大須賀 覚 (@SatoruO) October 11, 2018
そんなyskさんとのやりとりは急に終わってしまいました。
残念ながら、yskさんは2019年1月にお亡くなりになりました。
大きな喪失でした。全くあったこともない、名前も知らない。でも、亡くなったという知らせを聞いて、涙するほどの関係でした。
私は思わずツイッターでダイレクトメッセージ(DM)をyskさんに送りました。もう見ていないとわかっていましたが、感謝を伝えたいと思ったし、もしかするとご家族が見ているかもしれないので、ご家族に感謝の気持ちをお伝えできるかもとも思ったからです。
このメッセージを送った後に、奥様からお返事をいただけました。
はじめまして。yskの妻です。 メッセージありがとうございます。 私は主人と違いSNSなどは不慣れで主人がどのように活動しているかも殆ど知りませんでした。 昨年の夏以降の入院生活であまりに多くの方が主人のツイッターの話をするので、私も漸く登録したところでした。 一度もあった事がなくても、このように繋がれるのは素敵ですね。 主人は色んな方の考えを聞き、自分の意見を伝えることがとても好きでした。時には厳しい意見も言っていたのではないか、と思いますが、多くの意見を聞き、また発信することに生き甲斐を感じていたように思います。 主人にとっても大須賀さまとの出会いはとても素敵な出会いだったのではな、と思います。 そして、このように温かいメッセージをいただける主人は本当に幸せ者だな、と思います。 ありがとうございます。
この奥様の言葉に私も救われた気がしました。
また、奥様とのやりとりで、yskさんがご自身の葬儀の際に、来場者の方へ贈ったメッセージの内容も教えてもらいました。このメッセージもとても素晴らしかったので、奥様のご許可をいただきまして、ここに掲載させてもらいます。皆さんにも貴重な何かを伝えてくださるものではと思います。
本日はご会葬・ご焼香を賜り誠にありがとうございました。 夏に入院して以降多くの方にお見舞いいただいたり、心配の言葉をかけていただいたり、気にかけていただいたりと目のあたりにして、我ながら多くの方々によくしていただいていたことに驚くとともに、大変な感謝を致しております。 本日も私のためのみならず家族含めてきっとよくしていただいている事と思い、改めて御礼を申し上げます。
若くしてがんになって幼い子供を残して他界してなどと言うと、かわいそうとか思われたり、坊様に身をもって命の大切さを教えてくれたとか説教の材料にされたりしそうですが、やりたいことをやって生きてきて、私自身は自分の人生に後悔はありません。 親に先立つことや、遺す家族に負担をかけることなど申し訳ないと思う事はございますが、この数ヶ月の入院生活で自分の幸せな境遇をつくづく実感しております。
確かに幼い子供を残していますが、罹患してからの2年は罹患しなかったとした人生の幾倍かは子供の側にいることができたような気がしておりますし、できることはしてきたつもりです。
御来場の皆様に甘えさせていただけるとするなら、生来のおしゃべりだった私と話した内容などを娘たちに吹き込んでやって欲しいと思います。きっと僕が側にいる時間の続きとなると思っております。 あわせて、今後は妻の負担も大きくなると思います。できる限りで構いませんので、私の生前と同様にご指導を賜りますようお願い申し上げます。
ここにいる誰よりも人生の先輩
初めて誰よりも上の立場になったので、偉そうに上から言いたい
人生は楽しんだもの勝ち
先を考えないと、大きなことばっかり言って、口先先行だと、そんなに偉そうだと、後悔するぞといろんなところでおどされましたが、特に後悔せずに人生を畳むことができました。
皆さんも、嫌なことは嫌だと言って、自分の喜びを最大限に追い求めて人生を満喫した方が楽しいと思いますよ。
皆様の人生に幸多い事を願っています。
私は、がん患者さんの経験や、そこから生まれるメッセージというのは大変に貴重だと思っています。
がん患者さんは人生をかけた真剣勝負の戦いをしています。そんな中で、がん患者さんが抱く悲しみ、願い、家族への思いはとても尊いものです。時に、それは大きな力となって、人を感動させたり、他の人に何かの行動を起こさせたりするものです。その力はがん治療自体の進歩にも影響を与えています。
がん治療を作っているのは、医療者・研究者・製薬会社だけではありません。私はがん患者さんこそが主役であって、がん治療を作っていく力となっていると思っています。
実は私自身も人生の中で様々な岐路に立ちました。その度に進むべき道を決めるきっかけとなったのは、がん患者さんとの出会いでした。
医者になろうと決意したのも、がん研究を本格的に始めようと思ったのも、がん患者さんとの出会いがきっかけでした。
そして、今回もがん患者さんとの出会いが一つのきっかけとなりました。
出会い、そして残念ながら亡くなられたがん患者さんに、本当に感謝しています。
ブログではあまり自分のことは書かないようにしているのですが、今回は恥ずかしながら自分の体験を紹介させてもらいました。yskさんを知ってもらいたいとも思ったし、このエピソードから何かを感じてもらえればと思ったからです。
最後にyskさんに一言、何だか天国でもまだネットしているような気がしますので、メッセージを送らせてもらいます。
yskさん
何だか色々と書いてしまってすいませんでした。何だか書き留めておきたい気持ちがあったので、書かせてもらいました。ツイや言葉を晒してすいませんでした。
どうか、これからも遠いところから見守っていてください。yskさんにもらった励ましを糧に、これからもがん研究に、情報発信にと突き進んでいきたいと思います。
これからも天国から「いいね」「リツイート」してください。本当にありがとうございました。
大須賀覚
やさしいがん講座 (第1回) 標準治療について
今まで、このブログや各種ウェブ媒体でがん治療に関した情報発信を行ってきました。今月から、インスタグラム上での情報発信をスタートしました。(インスタアカウントは@satoru_osuka)
インスタでは、「やさしいがん講座」と題して、毎回10枚の画像を使って、がん治療の大事なポイントを、簡潔に分かりやすく解説していきたいと思っています。
ちなみにこの「やさしい」という言葉には、理解しやすいの「易しい」と、思いやりを込めた「優しい」記事をという思いで名付けました。そんな思いの籠った記事をお届けしたいと思っています。
急にインスタを開始したのには理由があります。最近、インスタ上には全く事実と異なるがん情報が広がるようになりました。効果が全く期待できない治療を、ほとんどの人が治るかのように紹介されていたりします。逆に、正しいがん情報は極めて少ないです。政府機関・医療機関・がんの専門医からの、インスタ上での情報発信はほとんど行われておらず、ちゃんとした情報提供がなされていません。
この状況が患者さん・家族を危険にさらしているのではと危惧していて、その状況を変えたいとインスタ上で情報発信を開始することといたしました。これは他の医師が「#インスタ医療団」というハッシュタグのもとに展開している情報発信活動に同調するものでもあります。
さて、こちらのブログでは、インスタ記事と連動して、「やさしいがん講座」の詳細版をお届けします。インスタ記事では文字数の制限があるので、説明が足りない内容をこちらのブログで追加解説していきます。
では、早速開始したいと思います。「やさしいがん講座」第1回は標準治療についてです。(インスタの元記事はこちら)
がんになったらどんな治療を選ぶべき
まず最初に皆さんに問いたいのは、がんになったらどんな治療を選ぶべきだと思いますか?世の中にはたくさんのがん治療があります。どれが選ぶべき治療なのでしょうか?

もちろん、この問いへの答えは色々とありますが、とてもシンプルにまずお答えしようと思うと、次の答えになります。

世界中の多くの医師の答えは同じで、「標準治療を行いましょう」と答えます。
この答えは、私個人の答えではなくて、世界保健機関WHOでもアメリカ国立がん研究所NCIでも、この答えが返ってきます。
WHOのサイトを見ますと、がん治療は科学的根拠(エビデンス)に基づいた治療を行なうべきと書いています。この科学的根拠に基づいた治療というのが標準治療のことです。
標準治療とは何のこと?

がん治療には長い歴史があるわけで、一つのがんに対しては何千という治療が試されてきています。その中で、最も治療成績が良くて、すべての患者に使用すべきとされる治療のことを標準治療と言んでいます。
<バズフィード寄稿>難しい医療情報をわかりやすく解説するコツ
バズフィードに新記事を寄稿しました。
医療情報をわかりやすく伝えるのは、医療の高度化で大変難しくなってきています。コミュニケーションがうまくいかずに、医療者も患者もお互いに苦しんでいます。
今回は、私なりの医療情報の伝え方のコツの一端をご紹介しました。
実は、路線図がヒントになると思っています。
ヒントは電車の路線図にあった! 難しい医療情報をわかりやすく解説するコツとは?
ぜひ、お読みになっていただけると嬉しいです。
やさしい医療情報がもっともっと広がるのを心から祈っています。